おかげさまで、記念すべき第一作目「小さな大冒険」の正式バージョンを、間もなく公開できる運びとなりました。現在、最終チェックとダウンロードページ等の整備作業を行っております。
なお、準備作業に伴って、テストバージョンの公開は終了とさせていただきます。テストプレイしていただいた皆様、どうもありがとうございました。
順調に作業が完了すれば、16日(日曜日)の未明には公開できるのではないかと思いますので、もう少しお待ちください。
おかげさまで、記念すべき第一作目「小さな大冒険」の正式バージョンを、間もなく公開できる運びとなりました。現在、最終チェックとダウンロードページ等の整備作業を行っております。
なお、準備作業に伴って、テストバージョンの公開は終了とさせていただきます。テストプレイしていただいた皆様、どうもありがとうございました。
順調に作業が完了すれば、16日(日曜日)の未明には公開できるのではないかと思いますので、もう少しお待ちください。
赤枠内の9つのマップチップにカウンター属性が付与されます
「小さな大冒険」で使用したスクリプトを、素材として提供していこうと思います。
まずは簡単なものから、「カウンター属性拡張スクリプト」です。
RPGツクールVXでは、TileA2-Cにある4種類のマップチップには、自動的にカウンター属性が付与され、お店等でカウンター越しに話しかけることができます。
ただ、これだけでは少し中途半端で、TileCにあるテーブル類のマップチップにも、カウンター属性があった方が自然かと思われます。XPまでは、エディタでカウンター属性を編集することができましたが、VXではカウンター属性が自動的に設定されるようになったため、変更するにはスクリプトを利用する必要があります。
上記スクリプトを組み込めば、TileCのテーブル類のマップチップ(右の赤枠内の9つのチップ)にもカウンター属性が付与され、家の住人などにテーブル越しに話しかけることができるようになります。
スクリプトの組み込み方法は、以下の通りです。
テーブル越しに話しかけられるようになります
変更しているのは、Scene_Titleクラスのload_databaseメソッドと、Game_Mapクラスのcounter?プロパティです。load_databaseメソッドの方はエイリアスによる追加定義なので、競合などはあまり起こらないと思いますが、counter?プロパティの方は再定義していますので、もし他のスクリプトでGame_Mapクラスのcounter?プロパティを使用している場合は、競合の解消やスクリプトの順序など、調整などが必要になってくると思われます。
また、あくまでRTPデフォルトに準拠していますので、もしRTP素材を改変していて、別のチップにカウンター属性を付与したい場合には、「$data_system.passages[342] |= 0x80」などとある部分の、「342」などのタイルIDを変更すればOKです。タイルIDは、TileBの左上が0、TileEの右下が1023となっているようです。
あとは、大きなテーブル越しにも話しかけられるように、複数のカウンター属性チップが間にあってもイベントが発動する(XPまでは確か3ブロックまではカウンター越しに話しかけられた)ようにしたかったのですが、修正すべき箇所が多くなりそうだったのと、既に大きなテーブル越しには話しかけられないことを前提にイベントを組んでいた部分もあって、面倒なので断念しました。次回作では組み込みたいと思います。
今後も、自作ゲーム内で使ったスクリプトやテクニック、素材などで、汎用性が高く手軽に公開・実装ができそうなものを、随時シェアしていこうと思います。
使用に際しての報告や提供元としての記載などは任意ですが、ご報告いただければ需要把握などもできますので、一言でも残してもらえるとありがたいです。改造や改造後のスクリプトの公開などもご自由にどうぞ。ご質問や、もっとこうした方がいいのでは?などのアドバイス等ありましたら、お気軽にコメントいただければと思います。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
…と言っても、実質的にスタートしたのが年末ぎりぎりだったので、新年のご挨拶をするようなレベルではないのですが、ともかくよろしくお願いいたします。
さて、「小さな大冒険」のテスト版ですが、おかげさまでアップデートもほぼ落ち着き、特に大きなバグでも発覚しない限りは、テスト版のアップデートは打ち止めとし、正式バージョンのリリース準備に入ろうと思います。1月中旬頃をメドに考えておりますが、ちょうどその頃にいくつかの〆切物があるので、後半〜末頃にずれ込むかもしれません。
テストプレイしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。ぜひ正式バージョンのエンディングで、スタッフロールにお名前を載せさせていただきたいと思いますので、テストプレイページのコメント欄や、別途メールなどでご連絡いただけると幸いです。それ以外の、感想やバグ報告なども、引き続き歓迎しております。
「小さな大冒険」テスト版、ついにβ0.9.9にアップデートしました。テストプレイページからどうぞ。
この先、アップデートが必要になったらどうするのかって? そりゃあ…β0.9.10、β0.9.11…となるに決まってるじゃないですか! リビジョン番号は別に一桁という制限はありません!><
まあ、それはともかく、いくつか重要なアップデートを含めました。
一つ目は、永続ダッシュ機能。移動速度をもう少し速くしてはどうか、というコメントを頂いたため(ありがとうございます!)、実装してみました。
RPGツクール標準の機能として、Shiftキー(ゲームパッドならAボタン)を押しながら移動すると、ダッシュ状態となって移動速度が速まるのですが、いつもShiftキーを押しっぱなしにしているのは不便なので、Dキー(ゲームパッドならZボタン)を1回押すとダッシュ状態に、もう1回押すと通常歩行状態にと、歩行速度を切り替えられるようにしました。
標準速度を速くしようかとも考えましたが、そうすると逆に動きが速すぎるという人も出てきそうなので、こんな実装にしてみました。
実装スクリプトは、そのうち公開しようと思います。ダッシュ状態はセーブできないはず…と思ったら、普通にセーブされてますね。バグ起こしたりしないだろうか…。
二つ目が、ラスボスの強化。以前の日誌でも触れていますが、今のままではラスボスがちょっと弱い気がします。実際に、ラストまで行った方から弱かったというコメントも頂けたため(ありがとうございます!)、いろいろ工夫して強化に努めました。
具体的には、攻撃パターンのローテーション化。1ターン目は炎or吹雪、2ターン目は猛毒のブレスや雄叫びなどの状態異常系…という風に、攻撃パターンを定めました。個人的には、猛毒のブレス→マヒ光線のコンボがなかなか凶悪でした。
あとは、通常攻撃で与えられるダメージを半分にし、精神力なども増強。それから強化系の魔法を無効化する特殊攻撃を作り、ついでに自然回復も少し入れちゃいました。なりふり構わぬドーピングっぷりw
おかげで、そこそこの手応えに仕上がりました。そろそろ残りMPがヤバいかも…というあたりで倒せるような感じであれば、狙い通り。
あとは、前々回にスキルの成功率に精神力が関与していなかったバグを修正した際に、今度は回復や強化といった味方に対する魔法までもが場合によって失敗する、という凶悪な事態に陥ってしまったので、そこを修正しました。
その他、全体回復魔法であるヒールレインの回復量を80から70に落としたりとか、毒牙の剣に暗黒属性を付けていたせいで超強力武器になっていたのを直したりとか、微調整を入れました。
さて、年明け間もなく、お正月気分が抜けきった頃には、正式バージョンを公開できるかな?
ひとつよろしくお願いします。
絶賛公開中の「小さな大冒険」テスト版は、昨夜のうちにβ0.9.8にアップデートしました。テストプレイページからどうぞ。
主な修正箇所は、上位のHP回復アイテムである「天使の薬草」に関わる部分。従来は、たまにダンジョン内の宝箱から、あるいはごく稀にモンスターが落とす程度で、HP回復量は150と、微妙に使い勝手が悪く存在感の薄いアイテムだったのですが、HP回復量を100にして、モンスターのドロップ率も上げ、さらににぎわいの町の薬草売りのお婆さんから購入できるようにもしました。これで道具袋の肥やし状態が多少は改善されるかな…。まあ、普段の回復は魔法で行うと思うので、MPが足りなくなったり、回復役が動けなくなったりした際の、緊急用途がほとんどだとは思いますが…。
あとは、今はポーチがレベル22で1人全回復魔法のヒールフラッシュを、レベル28で全体回復魔法のヒールレインを覚えますが、これを逆にしてみようかなと思います。
というのも、まだレベル22ぐらい(砂漠あたり)では、そんなに全回復のお世話になることも少なそう。MPももったいないので、ほとんどの場合は中回復魔法のヒールドロップで事足りるわけです。それに対して、砂漠あたりからは炎や吹雪など、全体攻撃がキツくなり始めるので、むしろ全体回復の方がありがたいですよね。まあ、回復量は今の80ポイントずつだと大盤振る舞いな気もするので、60〜70あたりに落とすかと思いますが。
ただ、魔法を覚えるレベルを変えると、それよりもレベルが上がっていた場合に、魔法を覚えなくなってしまうという凶悪な事態に陥るので、テストバージョンはとりあえずこのままで。正式バージョンで採り入れたいと思います。
そろそろテストバージョンのアップデートも最終段階に来ています。テストプレイしてくださった皆さん、本当にありがとうございます!